シャバアサナとは

ヨガ

鍼灸セラピストのあやにゃんです

今日はヨガの基本、シャバアサナについてお話していきます

シャバアサナとは

シャバアサナとは死体のポーズとも言われ、完全にリラックスするヨガのポーズの一つです

一般的にはヨガの始めと後、ポーズの間に入れて体をリラックスさせます

仰向けになって寝転ぶだけの楽ちんポーズですが、実は一番難しいポーズとも言われています

リラックスできていますか

現代社会は忙しく、食事の時間や娯楽でさえリラックスすることが難しくなっています

休息しようとしても、逆に緊張して沢山のエネルギーを無駄に使ってしまいます

エネルギーは、心と体のバランスをとるためにいつも体に蓄えられています

このエネルギーを効率的に使うようにするには、正しいリラックスを覚えることが大切です

私たちの体は毎日、次の日の為に必要なエネルギーを作り出します

しかし、ほんの少しの怒り・嫉妬・イライラすることでそのエネルギーは一瞬にして使われてしまします

暴力的な感情や抑制は習慣になりやすく、体だけでなく心にも害を及ぼします

完全なリラックス状態の時、エネルギーは最小限に抑えられ蓄えられます

完全なリラックスを得るためには、3つのレベルでのリラクゼーションが必要です

この3つのリラクゼーションができた時に、本当の安らぎを得ることができます

3つのリラクゼーションとは

1、体のリラクゼーション

体の動きは考えや思いから発生しています

頭で考えたことが体の動きや行動になります

筋肉を動かす時に指令を出すように、筋肉を休める時にも意識的に指令を出すことが大切です

自己暗示をかけ、指令を出すことで筋肉が頭の先から目や耳、内臓まで深く安らぎリラックスしていきます

2、精神のリラクゼーション

心が緊張している時、呼吸をゆっくりすることで緊張を和らげることができます

心がリラックスすると、体が宙に浮いているような感覚を体験します

3、魂のリラクゼーション

心をリラックスさせようとしても、魂のレベルまでリラックスしなければ緊張や心配事は取り除かれません

心と体を意識している限り、そこには緊張をもたらす様々な思いがあります

完全に自意識(エゴ)から離れない限り完全なリラックスはありません

ヨギ(ヨガをする人)は、自分自身を全てに浸透する力・平和・真我・純粋意識であることを自覚しています

この能力は、真我の中にあり、肉体にはありません

私は純粋な意識であり、魂であると自覚をすることで魂のレベルでのリラクゼーションを得ることができます

シャバアサナをしてみましょう

1、掌を上にして仰向けに横になり、脇の下は卵一つ分開け、足はリラックスできる位に開きます

2、目を閉じ、足先から体をスキャンするように内観し、力が入っているところや違和感のあるところは吐く息で取っていきます

足→胴体→腕→顔→頭と力を抜いて体をマットに沈ませます

3、呼吸に意識を向けてゆっくり静かにしていきます

4、体の感覚、呼吸が静かになったら、エゴを手放していきます

その時に感じた感謝の気持ちが、自分の中のエゴを少しずつ取り除いてくれます

まとめ

ヨガはひとつひとつのポーズに意味と哲学があります

少しとっつきにくい部分もありますが、色々知っていくとポーズに深みが出てくると思います

寝る前にシャバアサナをするのもいいと思います

今日一日に感謝して、いい夢見れそうですね

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